老後の不安解消法 -2
いわばライフプラン(生活設計)とファイナンシャルプラン(資金計画)を同時に立てるので御座いますね。
20年以上先の老後までを視野に入れた長期的な視点でライフプランをたてれば、先が見えませんといった老後の不安の起因 は解消できますね。
まず老後のライフプランとファイナンシャルプランの基本は老後の支出を予測することですね。
はじめに、老後に出て参るマネーを計算いたしましょう。老後の毎月の生活費を考えてみましょう。
統計データーによると家計の金融行動に関係いたします世論調査(平成19年)では、老後の生活費として平均で27万円は必要といいます回答が御座いますね。
60歳以上で現役を引退した世帯の実際の家計調査(平成18年)では消費支出は約25万円で、これに社会保険料と税金等の3万円を加えると約28万円になりますわね。
其の上で老後を如何楽しんで過ごすか、といった余暇などがプラス・アルファされますわと其のうえ出費は多々なりますわね。
其のうえ2人で過ごす期間でなければ1人で過ごす期間にわけて支出を考えてみると、何方か一方が先に亡くなりました場合、夫婦2人で過ごす時の生活費を30万円、妻が一人で過ごす時の生活費を25万円として、ひと月30万円で12ヶ月が22.5年間と23万円で12ヶ月が5.5年では9,618万円となりますわね。
これが60歳以降の老後に支出する合計金額になりますわね。
しかしながら老後の収入を予測すると退職金と公的年金の受給額となるので御座いますね。
厚生年金の受給見込み額はおよそ200万円で65歳から82歳まで17年間貰えるとしても、公的年金の受給額は合計で3,400万円となりますわね。
其のうえわたし的年金や生命保険の受給額を加えると退職一時金2,000万円、公的年金6,500万円、わたし的年金・生命保険で300万円といたしましょう。
そうしますと2人の老後の収入は8,800万円と計算されますね。
60歳以降、老後の支出を9,618万円として老後の収入を8,800万円となさいました場合、準備しなくてはならいマネーは818万円と計算されますね。
さらにも共働きの場合では夫婦での厚生年金の加入期間が長いと、2人の公的年金は相当な金額になりますわね。
では老後の暮らしを2人で想像してみましょう。
老後をどう暮らしたいか、現役を引退してから2人で過ごす期間は20年以上で、人生の中でも大きなウェイトを占めますね。
世界一周旅行をする、日本の史跡めぐりをする、田舎暮らしをする、趣味のゴルフ三昧」とか、夫婦共通の希望、夫の希望、妻の希望を考え、金銭面についても準備していきましょう。
また其のやり方も預金で手堅く貯めるか、 積み立て投資をするのかやり方は幾つか御座いますね。
豊かな老後について考えると、マネーも大切で、ですが、老後を存分に楽しむためには健康であることも大切ですね。
健康を維持するためには、スポーツや食事に気を付けるとか、日々の健康管理が大切です現役時代の健康への投資は、将来健康でいられる時間を貯金しておりますわとも言えますね。
より豊かな老後を暮らすために、ライフプランとファイナンシャルプランを立てながら、「マネー」と健康でいられる「時間」がじゅうぶんにあるゆたかな老後を目指してください。
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